かわいい息子のために離乳食をつくりました。
今回はもぐもぐ期用の「ほうれんそう」です。
熊本県産の「ピーマン」をアルクで買ってきました。
※ほれんそう単体の写真を撮りました…

もぐもぐ期のほうれんそうは葉の部分をメインで使います。
ほうれんそうを洗い、茎の部分とはおさらば…(茎の部分は大人用のご飯にします)

その後は、水を張った鍋で、ぐっつぐっつ煮~ま~しょ~♬
ほうれんそうはシュウ酸という成分、俗にいう「アク」が出るので取り除きましょう。
茹でれば取り除けます。
シュウ酸はジカルボン酸(COOH-COOH)という非常に簡単な構造式の物質で,ヒトでは代謝の最終産物である。 植物では液胞にシュウ酸を貯蔵し,カルシウムと結合することで,体内のカルシウムバランスを保つことが知られている。
Mindsガイドラインライブラリ: https://minds.jcqhc.or.jp/n/cq/D0003085

茹でた後は、いつも通りコンビの…とはせず、包丁で細かくみじん切り(?)にします。

その後は、コンビ離乳食キットのヘラを使って…
小分けにして冷凍です!
たくさん食べてくれるといいなぁ…
