黄金の羽根の拾い方

ある人のブログで橘玲著の「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」が

人生を変えた書籍!!ということで紹介されており、

興味が沸いたので読んでみました。

黄金の羽根とは

そもそも、黄金の羽根とは何なのか。

私はバンジョーとカズーイの大冒険をやっていたので、

すぐにビジュアルのイメージは出来た(違う)

黄金の羽根とは、

制度や仕組みを正しく理解して得られる目的に沿った最適解

と、私は解釈しました。

本著では特に法人税や、社会保険料等の

「個人」と「法人」という大きな切り口で細かい解説がありました。

黄金の羽根はあるのか

黄金の羽根はあります。

それを手に入れる手段が千差万別で、

知識・理解力・資格・人脈・タイミング・資金力 等々が必要なので

ぼーっと過ごしていたら見つからない。見つかりにくいだけだと思います。

また、この手の知識は義務教育では絶対に教えてもらえません。

その為、自分で情報を集めるか、情報を集めるのが苦手な人は

情報を浴びにいかなければいけません。

会社法・法人税法・税法等々、大学受験では不要とされている知識が

黄金の羽根見つけ、掴むためには重要なのです。

探検家と村人

目的は様々かとは思いますが、RPGで例えるなら、

探検家

 ・起業やフリーランスで活躍している人

 ・国家や企業に勤めながら密かに情報を集めている人

村人

 ・雇われで日々の仕事や生活のことに集中している人

探検家と村人の違いは、「能動的」か「受動的」かです。

黄金の羽根を求めて能動的・自発的に行動を起こし、

黄金の羽根を掴み取るまで根気強く行動を起こし続けることが

黄金の羽根を見つけるための必要条件です。

※村人のシンデレラストーリーの確率は極小なので対象外

黄金の羽根とは具体的に何?

それが黄金の羽に見えるかどうかは人それぞれです。

例えば、私はスポーツ観戦にあまり興味がないので

野球やオリンピックのチケットを手に入れても「ただの羽」です。

このことを考えると、

既に私たちは

「だれかにとっての黄金の羽根を持っている可能性がある」

ということです。わらしべ長者的な考え方です。

ただ、問題なのはそれが誰にとっての黄金の羽根なのかがわからないことです。

万人にとってただの羽根という可能性もあります。

また、記事を執筆している現時点ではコロナウイルスが猛威を振るっており、

世界的なマスクの共有不足に陥っています。

ここではマスク、マスクの仕入れルート、マスクの製造ルート、販売ルートが

黄金の羽根になり得ます。

日用品の何気ないものが、突然光り輝き、黄金の羽根になる可能性もあります。

じゃあ、どうしたらよいか

結局、だれにも予測できないし、わからないじゃないか。という感想です。

その通りです。ですが、来るべき時が来た時に迅速に行動を起こすために、

日頃から情報を集めておくこと、知識を蓄えておくこと。

古い言葉を借りると

人事を尽くして天命を待つ

学んだこと、経験したこと無駄にはなりません。

探検家組合(ファンクラブや税務署等)への所属を目指すことも

今できる行動のひとつです。

出来ることからコツコツと積み上げていきましょう!!